2016年03月06日

たまご

卵は一人暮らしのの人にとって、とても便利な存在。栄養はあるし、値段は安いし、調理も簡単。いいことづくめです。

しかしながら、上手に卵を割らないと細かい殻が卵の中に入ったり、黄身が割れてしまいます。これは卵を割る際にテーブルの角やまな板の角で卵を割っているからです。



卵は角の方が割り易く感じますが、実は平らな場所にコツンとあてて割ったほうが綺麗に割れます。こうすれば割れた殻は内側の膜に張り付き、細かい殻が入ることも黄身が割れることも少ないです。

ちなみに、卵と玉子の違いはごぞんじでしょうか?



明確な基準はないそうですが、一般的に、生物学的な意味での「たまご」=卵、食材としての「たまご」=玉子という使い分けがされているようです。

つまり、ちゃんと子孫を残すのため孵って(孵化して)育つことを前提としたものは「卵」で、魚や虫や蛙等のたまごも「卵」と書きます。
それに対して、食用を目的とした「たまご」は「玉子」になるそうです。更に、玉子は(ほとんどの場合)鶏(にわとり)の「たまご」をさします(例えば食用でもウズラは玉子ではなく卵です)。

ここで定義の上で微妙なのは鶏の有精卵です。これは雛(ひよこ)に孵(かえ)るから当然「卵」ですが、料理に使えば「玉子」になります。食用に大量に生産している無精卵(八百屋スーパーなどで安売りしているやつ)は最初から料理用だから「玉子」ですね。



さらに、玉子の殻は水で洗ったりしてはだめですよ。それは、玉子の殻を覆っている薄い膜が落ちてしまうから。玉子には気孔という穴があり、その上を薄い膜が覆っているのです。これを洗い落としてしまうと気孔がむき出しになり、殻の中の水分や二酸化炭素が外に抜け出してしまうばかりか、中に微生物が侵入して傷み易くなってしまうから。





寿司(鮨)屋などでは玉子を略してギョク(玉の音読み)といったりします。
花柳界で「半玉」(ハンギョク)といえば一人前の芸者さんになる前の見習さんのことで、半人前の意味だそうです。人間も玉子のように丸みが出てこそ、価値があるということのようです。半玉についてもう少しうんちくを
半玉は関東の言い方で関西(京都)では舞妓さんの事、一人前の芸妓(げいこ)さんになる前の見習いさん(関東では芸者さん、京都では芸妓さん)。
半玉という名の由来は未だ半人前で玉代(芸者さんをお座敷に呼ぶ時の料金)が半分しかもらえないから、そう呼ばれたのだそうです。
posted by クロウデ at 18:24 | Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年02月19日

客家成功金言「第10の金言」

第10の金言

【50人の仲間が、自分の手足となってくれることが、成功のコアとなる。】続きを読む
posted by クロウデ at 09:00 | Comment(0) | 客家18の金言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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